バーフィーダとは、長い棒材(バー)を機械へ自動的に送り込む装置のことです。
「材料供給装置」とも呼ばれます。
1本の棒材から部品を削り出すたびに、消費した分だけ材料を前へ送り、次の加工に備えます。
もう少し詳しく
このバーフィーダがあることで、人が一つひとつ材料を交換しなくても加工が続けられます。
これがCNC自動旋盤の「無人での連続量産」を支える、最も重要な仕組みのひとつです。
夜間や休日でも、棒材がある限り機械は部品を作り続けられます。
棒材がなくなる前に次の材料を補充できる仕組みや、複数の棒材を連続して供給できるタイプもあり、より長時間の無人運転を可能にしています。
バーフィーダは、自動旋盤を「自動」たらしめる縁の下の力持ちです。
