突切りとは、加工が終わった部品を、棒材から切り離す加工のことです。
「突っ切り」とも書きます。
細い突切りバイトを材料の中心に向かって送り込み、部品を切り落とします。
もう少し詳しく
突切りは、バーフィーダで棒材を供給しながら連続生産するCNC自動旋盤にとって、欠かせない工程です。
1個分の加工が終わると、突切りで部品を切り離し、削った分だけ材料を前へ送って次の加工に入ります。
突切りの良し悪しは、部品の端面の品質や、切り離す際のバリの出方に影響します。
安定した突切りは、量産品質を支える重要な要素です。
