バリとは、加工の際に部品の縁(エッジ)に生じる、不要な出っ張りやめくれのことです。
切削・穴あけ・突切りなど、さまざまな加工で発生します。
もう少し詳しく
バリが残っていると、部品の組み付け不良の原因になったり、手や他の部品を傷つけたり、見た目や品質の低下につながったりします。
そのため、必要に応じて「バリ取り(除去)」の工程が加わります。
バリは、工具の摩耗、切削条件、加工順序などによって出方が変わります。
バリの少ない加工を実現できれば、後工程のバリ取りの手間を減らせるため、適切な工具・条件の選定が大切です。
